【狂犬病抗体検査証明書兼申請書について】
A.当研究所のホームページから入手できます。
「犬猫の狂犬病抗体検査」のページ中程にある「お申し込み」、「海外からのお申し込み」の項目から、証明書をダウンロードすることが可能です。
A.狂犬病ワクチン接種歴の項目を記入していただくにあたり、過去に接種したワクチンが自治体の集団接種である等の理由で、ワクチンの情報がわからない場合は、以下のようにお願いします。
- ワクチン接種日がわからない
ワクチンを接種した動物病院等にお問い合わせいただき、必ず日付を入れてください。 - ワクチンの名称がわからない
狂犬病不活化ワクチン(英語の場合はRabies TC Vaccine)とご記入下さい。 - 有効免疫期間がわからない
国内で使用されているワクチンであれば、有効免疫期間は1年です。海外の場合は、ワクチンを接種した獣医師にお問い合わせ下さい。 - ワクチン製造会社、ロット番号がわからない
わからない場合は、空欄のままで結構です。
A.証明書の再発行は可能です。
新たに再発行用の申請書の作成が必要です。
また、再発行手数料を申し受けます。
再発行証明書は、再発行の申請書が弊所に到着した日(平日)の翌営業日に発送いたします。
※証明書の発行は、最大2枚となります。
追加発行は、発行済み証明書が1枚の場合のみ、1枚追加発行を申し受けます。
新たに再発行用の申請書の作成が必要です。
また、再発行手数料を申し受けます。
再発行証明書は、再発行の申請書が弊所に到着した日(平日)の翌営業日に発送いたします。
※証明書の発行は、最大2枚となります。
追加発行は、発行済み証明書が1枚の場合のみ、1枚追加発行を申し受けます。
※証明書発行後、誤記が見つかった場合は、弊所へ再発行を依頼される前に、証明書提出先の
動物検疫所にて対処方法をご確認ください。
動物検疫所にて対処方法をご確認ください。
*再発行書類作成手順*
(1)記載間違いによる再発行(発行済み証明書との差替え発行)
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行済証明書の原本(差替えとなります)
③発行手数料振込証のコピー ④メモ(事由、送付先など)
新たに申請書をダウンロード(A4にプリント)し、発行済証明書と同一の内容
(依頼日、獣医師のサイン及び日付)をご記入ください。
記載間違い箇所のみ正しい内容に修正してご記入ください。獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
新しく発行する証明書には、欄外に再発行日を追記いたします。
(2)2枚目追加による再発行(追加発行)
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行済み証明書のコピー
③再発行手数料振込証のコピー ④メモ(事由、送付先など)
新たに申請書をダウンロード(A4にプリント)し、発行済証明書と同一の内容
(依頼日、獣医師のサイン及び日付)をご記入ください。
獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
(3)紛失による再発行
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行手数料振込証のコピー ③メモ(事由、送付先など)
愛犬/愛猫と所有者の情報(動物種、ペット名、マイクロチップ№、所有者名など)、検査依頼時期をお知らせください。
弊所より保管書類(発行済証明書のコピー)をファックスまたはメールにてお送りいたします。
それをもとに、上記の再発行書類作成手順にもとづいてご申請ください。
発行済証明書と同一の内容(依頼日、獣医師のサインおよび日付)をご記入ください。
獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
新しく発行する証明書には、欄外に再発行日を追記いたします。
*再発行手数料(税込)*
(1)記載間違いによる再発行(発行済み証明書との差替え発行) : 1,500円(1通)
(2)2枚目追加による再発行(追加発行) : 1,500円(1通)
(3)紛失による再発行 : 3,500円(1通)
※海外へ再発行した証明書を送付する場合は、別途EMS送料を申し受けます。
配送地域により料金が異なりますので、事前に弊所までメールにてお問合せください。
〈振込口座〉
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行済証明書の原本(差替えとなります)
③発行手数料振込証のコピー ④メモ(事由、送付先など)
新たに申請書をダウンロード(A4にプリント)し、発行済証明書と同一の内容
(依頼日、獣医師のサイン及び日付)をご記入ください。
記載間違い箇所のみ正しい内容に修正してご記入ください。獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
新しく発行する証明書には、欄外に再発行日を追記いたします。
(2)2枚目追加による再発行(追加発行)
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行済み証明書のコピー
③再発行手数料振込証のコピー ④メモ(事由、送付先など)
新たに申請書をダウンロード(A4にプリント)し、発行済証明書と同一の内容
(依頼日、獣医師のサイン及び日付)をご記入ください。
獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
(3)紛失による再発行
〈送付書類〉
①新しい申請書 ②発行手数料振込証のコピー ③メモ(事由、送付先など)
愛犬/愛猫と所有者の情報(動物種、ペット名、マイクロチップ№、所有者名など)、検査依頼時期をお知らせください。
弊所より保管書類(発行済証明書のコピー)をファックスまたはメールにてお送りいたします。
それをもとに、上記の再発行書類作成手順にもとづいてご申請ください。
発行済証明書と同一の内容(依頼日、獣医師のサインおよび日付)をご記入ください。
獣医師の直筆のサインは必須です。
書類下部の研究所使用欄は未記入(空欄)でお願いいたします。
新しく発行する証明書には、欄外に再発行日を追記いたします。
*再発行手数料(税込)*
(1)記載間違いによる再発行(発行済み証明書との差替え発行) : 1,500円(1通)
(2)2枚目追加による再発行(追加発行) : 1,500円(1通)
(3)紛失による再発行 : 3,500円(1通)
※海外へ再発行した証明書を送付する場合は、別途EMS送料を申し受けます。
配送地域により料金が異なりますので、事前に弊所までメールにてお問合せください。
〈振込口座〉
みずほ銀行 町田支店 普通口座 1140722
一般財団法人生物科学安全研究所
ザイ)セイブツカガクアンゼンケンキュウショ
〈申請書送付先〉
一般財団法人生物科学安全研究所
ザイ)セイブツカガクアンゼンケンキュウショ
〈申請書送付先〉
〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台3-7-11
一般財団法人生物科学安全研究所
狂犬病抗体検査受付窓口
TEL(042)762-2819
一般財団法人生物科学安全研究所
狂犬病抗体検査受付窓口
TEL(042)762-2819
【検査の準備について】
A.国により受入要件が異なりますので、事前に渡航先及び帰国時(日本再入国)の輸出入検疫規則を各国大使館、動物検疫所等にて十分確認のうえ、ご準備下さい。日本再入国の場合の基本的手順は以下の通りです。
- マイクロチップを埋め込む。
- 狂犬病ワクチンを2回接種する。
1回目のワクチン接種は、マイクロチップの埋め込みと同じ日で結構です。
2回目のワクチン接種は、1回目の接種から必ず30日以上間隔を空けて下さい
(1回目の接種日を0日として計算して下さい)。
2回目のワクチン接種は、1回目のワクチンの有効期間内に行って下さい。
(日本国内で使用されているワクチンの場合、1年となります) - 動物病院にて採血し、血清にする。
※時間的余裕がある場合は、ワクチン2回目接種から2週間程経ってからの採血をおすすめします。 - 血清、証明書(兼申請書)、検査料金を振り込んだ証明となるもののコピーの3点を冷蔵状態で送る。
【採血について】
【血清送付について】
A.郵送が困難だった場合に限り、事前のご連絡と時間指定にて承ります。事前のご連絡のない方の来所には対応しておりません。
・来所日の予約時と当日朝、必ず電話かメールにてご連絡ください。
〈受付時間帯〉 月・火・水 10:00~11:30 13:30~16:00、 金 10:00~11:30
・持参される場合の検査材料は、ご郵送時と同じです。検査料金は事前にお振り込みください。
現金での受付はいたしません。
・来所時は、玄関入り口 受付カウンターの電話にてお呼び出しください。
・来所日の予約時と当日朝、必ず電話かメールにてご連絡ください。
〈受付時間帯〉 月・火・水 10:00~11:30 13:30~16:00、 金 10:00~11:30
・持参される場合の検査材料は、ご郵送時と同じです。検査料金は事前にお振り込みください。
現金での受付はいたしません。
・来所時は、玄関入り口 受付カウンターの電話にてお呼び出しください。
窓口にて血清と狂犬病抗体検査証明書兼申請書、振込票コピーの受領のみの対応となります。
※持ち込みでの検査依頼の場合も検査日程は郵送の場合と同じです。検査終了日が早まることはございません。
※持ち込みでの検査依頼の場合も検査日程は郵送の場合と同じです。検査終了日が早まることはございません。
【検査料金について】
A.検査料金は1検体当り、15,000円(税込)です。
前払いとなっております。
振込証のコピー(入金日、振込金額、口座名義記載)を血清送付時に同封ください。
※申請書が証明書の原本となります。申請書の書式は、証明書として必要な言語の書式をご使用ください。
※証明書は最大2通発行可能です。2通必要な場合は、血清送付時に必要事項を記入した申請書を2通ご送付ください。
血清送付時に申請書を2通送付された場合、追加料金はかかりません。
◇証明書発行後、再発行をする場合の再発行手数料(税込)
(1)記載間違いによる再発行(発行済み証明書との差替え発行) :1,500円/1通
(2)2枚目追加による再発行(追加発行) :1,500円/1通
(3)紛失による再発行:3,500円/1通
※海外へ再発行証明書を送付する場合は、別途EMS送料を申し受けます。
配送地域により料金が異なりますので、事前に弊所までメールにてお問合せください。
前払いとなっております。
振込証のコピー(入金日、振込金額、口座名義記載)を血清送付時に同封ください。
※申請書が証明書の原本となります。申請書の書式は、証明書として必要な言語の書式をご使用ください。
※証明書は最大2通発行可能です。2通必要な場合は、血清送付時に必要事項を記入した申請書を2通ご送付ください。
血清送付時に申請書を2通送付された場合、追加料金はかかりません。
◇証明書発行後、再発行をする場合の再発行手数料(税込)
(1)記載間違いによる再発行(発行済み証明書との差替え発行) :1,500円/1通
(2)2枚目追加による再発行(追加発行) :1,500円/1通
(3)紛失による再発行:3,500円/1通
※海外へ再発行証明書を送付する場合は、別途EMS送料を申し受けます。
配送地域により料金が異なりますので、事前に弊所までメールにてお問合せください。
A.以下の通りです。
〈日本の口座から振込む場合〉
銀行名 :みずほ銀行 町田支店
普通口座:1140722
口座名義:(一財)生物科学安全研究所
フリガナ:ザイ)セイブツカガクアンゼンケンキュウショ
〈海外口座から振込む場合〉
Beneficiary Bank name: Mizuho Bank
Beneficiary Branch: Machida branch
Swift code / BIC / routing number : MHCBJPJT
Zip code: 194-8691
Beneficiary Bank address: 1-17-1, Morino, Machida-city, Tokyo JAPAN
Branch Code : 116
The ordinary account
Recipient Account number: 1140722
Recipient Account holder name:
Research Institute for Animal Science in Biochemistry and Toxicology
※振込手数料は、依頼主様のご負担でお願いいたします。
なお、海外口座からの振込手数料は、送金国、受取国双方の手数料をご負担願います。
A.領収書が必要な方は、検査依頼時、所定の用紙※に必要事項をご記入のうえ A4サイズ1枚にプリント出力し、 検査料金振込証コピーと合わせて、検体と一緒にご送付ください。
領収書の宛名は、血清送付時に同封される振込証コピーに記載された口座名宛にて承ります。
ご依頼の領収書の宛名が、「狂犬病抗体検査証明書(申請書)」に記載された所有者名と異なる場合は、「領収書申請用紙」の「所有者氏名欄」に所有者様のご署名をいただきますようお願いいたします。
領収書に記載される領収日は、弊所口座に入金が完了した日付となります。
領収書は、検査終了後、証明書と同封して郵送いたします。
*証明書は、通常、「狂犬病抗体検査証明書(申請書)」の所有者記入欄に記載された氏名、ご住所宛に郵送しております。
証明書送付先の変更を希望される場合は、別途メモ用紙に指定送付先をご記載のうえ、検査依頼時に検体と同送いただきますようお願いいたします。
指定送付先の宛名が、「狂犬病抗体検査証明書(申請書)」の所有者記入欄に記載された氏名と異なる場合は、所有者様の同意書(形式不問)を同送いただきますようお願いいたします。
なお、次の場合は、領収書が発行できません。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。
・振込証のコピーがない(血清送付時に同送されない)場合
・領収書の宛名が、振込証コピー記載名(振込口座名)と異なる場合
・領収書の再発行